お知らせ
NEWS

2024/5/21 思うところあって、今後の創作の方向性を自分なりに整理してみた。
お仕事としての漫画制作のスタンスなど
2023/5/2 仏で制作させてもらっていたSF漫画「リバイアサン」の単行本最終巻の3巻が出ます。
是非買っていただけたら。
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2023/1/4 仏で制作させてもらっていたSF漫画「リバイアサン」の単行本2巻が出ます。
是非買っていただけたら。
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2022/10/4 仏で制作させてもらっているSF漫画「リバイアサン」の単行本1巻が出ます。
是非買っていただけたら。
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2022/2/20 欠席したコミティア139で頒布する予定だった漫画「冬の日」をアップしました。
現在コミティアで新刊を出せない状況ですので古い漫画を蔵出ししています。
今作はなんとか人に見せられるレベルのもので現存する最古の漫画(15年位前)。
2021/12/26 J'ai fait une BD de science-fiction "Léviathan". Le tome 1 sortira en France le 6 janvier 2022. C'est un travail passionnant et intéressant, alors merci.
Page d'annonce
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Vidéo
2021/04/23 2019年にコミティアで出した同人誌「LEVIAHTAN」をベースにした漫画を、もしかしたらフランスで単行本を出すかも。順調に話が進めば2022年冬にフランスの方で第1巻が出るとか
「Léviathan」宣伝ページ
「バトルロワイヤル」みたいな漫画です。
そのため今はWEBや同人誌即売会で新刊を出す事が難しい状況です。
2021/04/23 ホームページリニューアルしました。前にワードプレスで作っていたけどハッキングされたのかわからないけどおかしくなったので、全部捨てて一から作り直し。今回は静的に組みました(一応こっちが本業)。
今時個人のホームページなんて誰が見るんだって話ですが、ここ数年色んなサイトに作品をアップしていて、自分でも把握出来なくなってきたので、整理する中継地点としてサイトを作りました。ネットのサービスは長い目では結構コンテンツは消えていってしまうものなので自分の作品群を自分でまとめることにも意味があると思います。

作品
CONTENTS

漫画一覧

イラストレーション

クレイアニメーション
ANIME

作品をアップしているサイト
LINK

素描・落書き
SKETCH

プロフィール

プロフィール
PROFILE

カラー漫画を作っていきたいおっさんです。
一応3流のWEBデザイナーでもある。

コミティアに極力参加
2016年ごろからコミティアやWEBコミックサイトで漫画作品などを発表しています。
2022年1月にフランスで「Léviathan」1巻を発売。
9月に第2巻発売
2022年8月頃から日本語版公開
2022年10月日本語版第1巻発売
2023年1月日本語版第2巻発売

アナログ感を活かしたデジタルをテーマに作っています。アナログの素材(ペン画・水彩など)をデジタルに取り込んでPhotoshopをこねくり回して絵作りをしていく作り方が多いです。

お仕事としての漫画制作のスタンスなど

あまりこういう私の取説みたいな事を書くのはどうかと思うけど、 今まで自分を見誤ってお仕事的活動に関係して結果トラブルになって終わりご迷惑をおかけするという経験を何度かしたもので一応書いておいた方がいいかと。

自分はコミティアで漫画を作ってネットに上げたりしてきたけど、
商業出版系にチャレンジするとかいう事はとても無理と思っていて
その理由の一つとしては日本の商業漫画制作のネームの工程がとても苦手なため。

十数年前、漫画家目指してた時期があって、その時、数年間に本番原稿をほとんど作る事なく何十(百?)回もネームを修正し続ける所謂「ネーム修正地獄」を経験して、精神的に参ってしまって、漫画を諦めて再就職したもので、ネームが恐怖症になっている。

作る内容を事前にお伺いを立てて、キャラのセリフから一挙手一投足まで改変されていく事に抵抗があり、もう自分の作品じゃない感じがして、 生意気ながら物作りの考え方が合わない気がした。

再就職後数年間漫画を書かなくなっていたけど、たまたま一次創作同人誌即売会コミティアに参加して「自分の脳内をストレートに結晶化して漫画を書く」、これこそ自分がやりたかった事だと思った。
自分にとって創作は、お金や承認欲求のためにやっているわけじゃなくて、箱庭療法みたいな活動なんだと思う。

漫画は紙とペン筆(自分は+Photoshop)さえあれば一人で作れるから本来主体性を大事にできる表現方法と思う。
今はネットでほぼ無料で全世界に発信もできるしね(カラー漫画でやりたいし)。

商業出版のやり方、編集者さんとかの職業的信念をとやかく言う気はないんですが
ネームとかに「絶対譲れないこだわりがある」という信念をお持ちの出版関係者様は万が一関心を持たれましても
ご期待に添えないと思いますので、生意気ですがこんな面倒臭い奴には最初から近づかない方が賢明と思います。

一度心が折れてしまうと前は少しは出来たことも全然出来なくなるものみたい。とにかく精神衛生上良くない。

これからも自分なりのやり方で主体性を大事にしてモノづくりを続けていく。今は個人で出来る事多いから
ネットコンテンツ発信に力を入れてネットで少しずつでもマネタイズしていく道を模索していきたいし、
それと同時に、既に作った作品を提供する買取型のビジネスモデルとかは可能なのかも模索していきたい。

社会人として理想と現実は区別して、目の前の契約上の責任を自分の方から放り出すような事はしないけど、
一歩ずつでも理想的で継続可能な創作環境に近づいていくためにここに記しておく。

2024年5月21日 黒井白